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【TALK】水野美紀

水野美紀インタビュー

舞台女優としての活躍が目覚しい女優・水野美紀さん。ついに自身の演劇ユニットを立ち上げました。相棒は古くからの友人で脚本家の楠野一郎さん。水野美紀を知り尽くす男。そんな二人が、「自分たちのやりたいことを、一緒に仕事したい才能を集めてやる」10年計画の一大プロジェクト。8月某日、大阪公演の記者発表にプロデューサーとして、主演女優として出席。プロデュースまでするなんて大変でしょ?の質問に、「ここまで自分を追い込んでやってみるのもいいかなって思って」とさらっと笑顔で言ってのける水野さん、カッコイイなあ。初のプロデュースは楽しくて仕方がないらしい^^
根掘り葉掘りいろいろ聞いてきました。


演劇ユニット「プロペラ犬」を立ち上げ
水野美紀作家の楠野一郎とは私が高校生くらいからのつき合いでずっと友達だったんですが、去年の春に楠野が小劇場で舞台をやってみたい、出演してほしいということで脚本をみせてくれたんですね。それを読んだときにすごくおもしろくて、なんとか舞台化したいと思って、楠野とふたりで自分たちでやるのがいちばん早いんじゃないかという結論に至り(笑)。何をどうはじめたらいいかも全くわからないまま、とりあえずユニットということでやろう、と決めたんです。わりとみなさんおもしろがってくださって、楠野がさいしょに書いたこの脚本がいろいろ人を集める力を持っていて、ひとつひとつ具体化していっているという状況です。


小劇場で二人芝居

今回二人芝居にしたのはまず、小さな規模で、170人から200人くらいの小劇場で演劇をやりといというのがあったんですね。一番うしろのお客さんまで全部こまかい表情まで見えていっしょに空間を共有しやすい場所でやりたかったのと、楠野は作家としてセリフのやりとり、セリフがたくさん書けるのが楽しい、ということで二人芝居になりました。河原さんとふたりで稽古煮詰まるだろうねとか、どうなるんだろうね、こわいねって言ってるんですけど(笑)。頼るものは相手しかいないので、お互いに。ずっと緊張感をもってやることになると思います。

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楽しいですね(笑)。女優だけのときとぜんぜん違いますね。チラシつくるのが大変でしたね(笑)。印刷の紙もね、いろんな種類あるじゃないですか。よくわかんないし(笑)。本チラシは全部私がスタジオもカメラマンもメイクさんも電話かけて、スケジュール調整して段取ってやりました。衣裳とか小物も全部持って行って。今年に入ってから私たぶん、人生でいちばん打合せをしてますね(笑)。こんなに打ち合わせることあるのねっていう(笑)。これからパンフレットもつくらないといけないし、グッズもつくろうかなと考えてるし。あと、美術の打合せとか衣裳の打合せとかまだ決まってないことたくさんあるんで、これから公演にむけてどんどん大変になっていくと思います。

↓続きます!


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