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【会見レポート】親族代表がやってくる!

来年1月に5年ぶりにHEP HALLに登場する親族代表

お待たせしました!と、はじめまして!のご挨拶を兼ねて大阪で記者会見がありました。
嶋村太一さん、竹井亮介さん、野間口徹さんみなさんで出席。
記者さんの質問に3人がハモること数回(笑)。

野間口さんが福岡のフリーペーパーで連載をしている関係で最初に福岡公演が決まって、
それなら大阪も、あいだとって広島も、東京は凱旋公演もとトントン拍子で決まった初全国ツアー公演。
全国のみなさんにお披露目もかねて、ネット投票で人気があった作品をドドーンと上演します。

◇はじめまして親族代表です
故林広志さんの『コントサンプル』という小劇場の有象無象が集まってコントをやるという企画があって、そこに3人の共通の知人がいて、ひとりひとり誘われて入ったんです。それで故林さんに3人のパッケージがおもしろいからやってみないかとおっしゃってくださって。それからですね。友達からスタートじゃなく他人からスタートして、コントをおもしろくするためにやってきているのでこの15年間とてもいい距離感でやれてるなと思います。
プライベートで会ったこと一、二度しかない(笑)。

◇親族代表らしさ
前に出なさ、って感じですかね(笑)。
芸人さんがやってるコントだと笑いを取りにがむしゃらに行くと思うんですけどボクらはまず芝居ありきで最終的な落としどころが、笑い。もちろんお客さんの空気を読んだりはしますが、ひとつ跳ねた笑いが来たからといって重ねてどんどん行くことはなく、淡々とちゃんと芝居をみせるという感じですね。ちょっと説明はしづらいですけど、親族代表は親族代表なのかなって思っています。

◇親族代表がコントにこだわる理由
お笑いって括られるちょっとプレッシャーがあって、僕らは最初の3分くらいネタフリだったりするので、7秒に1回笑いをとってくれと言われるテレビは向いてないし。もちろんネタの中でギャグはありますけど、基本的にはその作品のお話をちゃんと成立させるということが重要で、笑いをとるためだけにやってるのではなくてお話の中でどう笑いが生まれていくか、というところを目指しています。

◇ケラリーノ・サンドロヴィッチ、小林賢太郎など豪華な作家陣
幸せですよ、申し訳ないくらい(笑)。
こんなにいい作品をいつも演じられて贅沢だと思います。
作家さんが普段されてる長尺ものの芝居と違って、凝縮されたものなので本当にうまみたっぷりという感じで。
今回のネット投票で1位は小林賢太郎さんの作品だったんですけど、それはDVDに収録されてないのでみなさん見たいと思ってくださったんだと思います。岩井さんの「コンビニ(あるいは謝罪について)」(「発電所」2008年2月)、福原充則さんの「天文クラブ」(「りっしんべん」2006年8月)、ブルー&スカイさんの「野間口徹と…」(「りっしんべん」2006年8月)、ケラさんの「三人で死ぬ」(「3」2006年1月)などを、時事ネタなんかはどうしても変えなくちゃいけないですが基本そのまま再演します。

5年前の大阪公演はたくさんのお客さんに観てもらえなかったのでリベンジ!と意気込む親族代表。
匠の技が冴えわたる、大阪のお笑いとはひと味もふた味もちがう世界観はクセになること間違いなし。
チラシはつねに喪服で真顔。
淡々と飄々としているのにそこはかとなくオモシロイ不思議な3人が
大マジメにふざける親族代表のベスト版をぜひ観にいらしてください!

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