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2013年をふりかえってみたよブログ

クリスマスも終わって、2013年も残り数日。あまりにもあっという間すぎて、気持ちがまだなんとなく年の瀬モードになりきれてない感すらありますが、今日27日をもちましてHEP HALLの年内営業も終了。ぶじに仕事納めの日を迎えることができました!わほーい!
そのまえに、これを書かないと仕事が納められない!でおなじみの、HEP HALL年末の風物詩「今年1年ふりかえりブログ」を、今年もみなさんにお届けします。さーて、今年のHEP HALLは?ティロリロリ~~~ン

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HEP HALLの2013年の幕開けは、今年も大人気だったリアル脱出ゲームシリーズ第7弾「眠れる森からの脱出」!メルヘンな世界に散りばめられた謎を解き明かして脱出をキメたあとは、おなじみ劇団レトルト内閣「倦怠アヴァンチュール」。明るく切なくそしてうつくしいニューハーフたちの物語にシビれたひとも多いはず。2月、お江戸からやってきたゲキバカの「ごんべい」は狐と狸の化かし合い大合戦!愛と恨みと欲望がほとばしる元気出まくりの大スペクタクルエンタメ芝居をたっぷり堪能しておなかいっぱい。ECCコンピュータ専門学校の学生作品展「ECCクリエイターカレッジコレクション2013」では次世代のクリエイターを目指す学生のパワーを浴びまくり。3月に入ると、K-POPグランプリ大阪2013で歌とダンスのエネルギー大爆発!毎年恒例、大阪芸大の卒業制作展「DAIGEI FILM AWARD 2013」で学生生活のしめくくりとしてぶつけられたパッションに触れ、最新技術を駆使した新しい体験型演劇・YOUPLAY vol.0「スペースレンジャーの不思議な惑星」では初対面のプレイヤー同士がすっかり仲良くなるうれしい現象も。そういえば春って出会いと別れの季節やん…と思いつつ、クロムモリブデン「連続おともだち事件」でレンタルフレンド&メンタルフレンドの攻防を目の当たりにし、おともだちってなんなんだろう…と深いテーマを投げかけられたり。感情揺さぶられまくっちゃった春。

4月。ふたたびリアル脱出ゲーム開催!誰もが夢見た名探偵コナンとのコラボ「摩天楼からの脱出」ではリアルに摩天楼感あるHEP FIVEの8Fでバーロー炸裂、フリー後初の単独ライブ「野良」をひっさげて登場したさらば青春の光は、連日満員御礼の大盛況で、今後の活躍がいっそう楽しみになりました。5月のゴールデンウィークはなんとイベント3本立て!ご近所の梅田ロフトさんで開催された「いやげ物展」のスペシャルトークショーでみうらじゅんさんにゆるキャラといやげ物とはなんぞやを学んだり、FIVE ACADEMYでは道端アンジェリカさんに美の秘訣を教わったり、名古屋からやってきたアイドルグループ・チームしゃちほこのキュートでパワフルなステージに黄色い声出しちゃったりと、にぎやか連休大満喫。劇団PEOPLE PURPLE「Happiness」で家族の絆に涙し、ムーンビームマシン「ドロテアノヒツギ〜evolution〜」ではゴシック&ファンタジーなグリム童話の世界に釘づけ。本気の芝居モードなTHE PLAN9の春公演「にどぢ」では、演劇とコントの境界線を自由に行き来するプラン兄さんたちの魅力にどっぷりでした。そして6月はふたたびアイドル襲来!韓国の人気ボーイズグループ・BOYFRIENDの展覧会「デートしようよ!」でメンバーとの休日デートを大満喫。物販コーナーも毎日大盛況で、限定ガチャガチャの長蛇の列とかすごかったなあ。ちなみにたかがわの推しメンはドンヒョンです。よしもと発のアイドルグループ・つぼみによる歌ありダンスありお芝居ありのてんこもり単独ライブも異様な熱気に包まれました。こちらも物販の列がすごかった思い出。アイドルイベントの物販コーナーは戦場ですね。

夏だ!海だ!7月だ!海辺の港町を舞台に描かれた、漫画家・西原理恵子さんの作品をストレイドッグが舞台化した「ぼくんち」。せつなくもハートウォーミングな物語を味わったのち、ピースピットの新作「RIP」では、現実と虚妄の混ざり合う奇妙な物語にぐいぐい引きこまれました。こわいのに目が離せない物語って不思議。暑い夏に負けないくらい熱い戦いを見せてくれたのは、THE MANZAI 2013大阪予選1回戦!先日の決勝大会にてウーマンラッシュアワーが優勝を勝ち取りましたが、チャンピオンロードを目指す数多くの漫才師たちの泣き笑いを、この夏はホールで毎日垣間見ていました。プロの芸人さんほんとすごい。ちなみに1回戦でHEP HALLの舞台に立ち、熾烈な予選を勝ち上がって決勝に進んだコンビが、銀シャリ!目の前で観たブルーのスーツはまぶしかったです。毎年恒例といえば、こちらもおなじみDANCE STATION 2013。ステージ上のダンサーたちの熱量たるや、夏がいっそう暑くなるような心地。イキウメの別館として始動したカタルシツの第1弾「地下室の手記」は、安井順平さん&小野ゆり子さんの二人芝居でドストエフスキーを魅せる贅沢な舞台でした。そしてそしてこちらも毎年恒例でおなじみの、関西クィア映画祭!性をテーマにしたみんなのお祭り、今年は日本初上映の作品が充実していましたね。

季節は秋へ。今年のHEP HALLの9〜10月は、芸術の秋!池田修三展「センチメンタルの青い旗」では木版画のぬくもりと修三さんの人柄のあたたかさに魅了されました。展覧会のときはいつも以上に幅広い客層の方々に訪れてもらえるのがうれしい!桂make-upデザイン専門学校のブライダル&メイクアップショー「K・BAG」では、ファッションとメイクで新しい世界を織り成してゆく学生の技術力に感動!よしもとの若手芸人をいっぺんに観られる青田買いライブに、スーパーマラドーナの単独ライブ「倍返しだ!」などのお笑いイベントも充実。待望の初登場となった虚構の劇団は、再演希望の声が高かった「エゴ・サーチ」を上演。現代社会を生きる我々のすぐ隣にある闇を鋭くえぐる鴻上さんの手腕に感服でした。2年連続の登場となった劇団子供鉅人は、地獄の亡者たちのミュージカル「HELLO HELL!!!」で明るく楽しく時折せつなく、亡者たちの生き様(日本語変?)を表現。舞台女優micさんによるひとり舞台「マイ・フェア・オードリー・へプバーン!」では、オードリーの波瀾万丈な人生を追体験していくような、新しい感覚のお芝居を見せてくれました。学生たちの思いがぎっしり詰まった手作りのショーに圧倒された、東洋きもの専門学校&東洋Fデザイン専門学校による「53rd TOYO Collection」。ひさしぶりに着物着ておでかけしたくなりました。いまをときめく若手俳優・松田岳さんの単独イベント「第一回 岳演祭/GAKU-ENSAI」と、ブルーシャトルプロデュース「壬生狼 結団式」の昼夜2本立てイベントで、ホール内は終日熱気むんむん。満を持してのvol.1をひっさげて華麗にカムバックしたYOUPLAYでは、ふたたびたくさんのひとに宇宙を旅してもらいました。春のvol.0からパワーアップした演出+センサー技術+プロジェクションマッピングで、ほかでは味わえない新感覚エンタメをよりいっそう楽しんでもらえたはず!そしてこちらも、今年2度目の登場となった劇団レトルト内閣。噂に翻弄される人間の性をあぶり出す新作「ゴシップ」は、舞台上の演出にプロジェクションマッピングを導入。YOUPLAYにつづいてレトルト内閣も!図らずも今年のHEP HALLはプロジェクションマッピングブームがきてたようです◎

そして寒さ深まる12月。リュ・テジュンさんのバースデーをみんなでお祝いするファンミーティングでは、今年幾度目かの熱気の渦を目撃しました。恋する女子のエネルギーすごい。サービス精神あふれるテジュンさんはもっとすごい。このあとは今年2度目の登場となる劇団2本立て!劇団PEOPLE PURPLEは新作「サヨナラの物語」で寒い冬に胸がじんわりとあたたかくなるハートフルな物語を、クロムモリブデン「曲がるカーブ」では曲がった登場人物だらけの高校野球の物語を、それぞれ見せてくれました。そして今年をしめくくるのは、毎年恒例のHEP FIVEクリスマスイベント!今年は「CHRISTMAS FANTASY ‟ミュージックボックス”」と題して、クリスマスイブのムードを高めるアーティスト3組によるロマンチックな音楽の夜のプレゼントでした。

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以上、だだだーっと駆け足でふりかえってみましたっ!
2013年のイベント総数は、40本!演劇からお笑い、音楽ライブや体験型イベントまで、今年も多種多様なイベントにまみれていたHEP HALLでありました。来年はどんなイベントが開催されるのか、スタッフとしても楽しみです◎
ちなみに、1〜3月はTHE PLAN9(@本気の芝居モード)、初登場のダンスパフォーマンス集団・梅棒、4年ぶりの登場となるMONO、そしてSCRAPによる待望の新作リアル脱出ゲームシリーズ第8弾「ドラキュラ城からの脱出」などなど、話題のイベントがすでにたくさんひかえています。チケット販売がはじまっているイベントもあるので、それぞれのリンク先から概要ページにぽちっと飛んでチェックしてくださいね◎

今年1年、HEP HALLへお越しいただいたすべてのみなさま!HEP HALLに関わってくださったすべてのみなさま!ほんとうに!ありがとうございましたーーー!
2014年もどうぞよろしくお願いいたします!よいお年をお迎えくださいませ★


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