池田修三展

池田修三展「センチメンタルの青い旗」

日常に溶け込んだ、レトロでポップな版画の魅力。

懐かしさを感じるかわいい女の子や子どもたちのビジュアル。木版画家・池田修三(1922~2004)が手がけたこれらの作品は、銀行通帳や広報紙の表紙などを通して、彼の地元である秋田の人々の間で“暮らしのなかのアート”として長く愛されてきました。昨年、秋田県のフリーマガジン「のんびり」で特集が組まれたのをきっかけに彼とその作品に注目が集まり、4月に秋田で開催された展覧会には県内外から10日間で2500名が来場するなど、大きな話題を呼んでいます。今回、作品集の出版に合わせて、関西で初めての展覧会を開催します。多色刷りの木版画の高度な技術力と芸術性、かわいらしさと共に、どこか切なさを感じさせる池田修三作品の魅力をぜひ生でご覧ください!
ビギナー向けの版画ワークショップやトークイベント、思わず欲しくなる展覧会オリジナルグッズもご用意しています!

作品集同時刊行!
『池田修三 木版画集 センチメンタルの青い旗』
編著:藤本智士 (※雑誌『Re:S』、秋田県のPR誌「のんびり」編集長)
デザイン:名久井直子
発行:ナナロク社
A5判、カラー/モノクロ混在、192ページ(予定)
予価:1890円(税込)

 

[ Flyer ]
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[ Data ]
日時 2013.9.20(金)〜10.7(月)11:00~20:00
※会期中無休
料金 入場無料
クレジット 主催:HEP FIVE
企画制作:HEP HALL、Re:S
協力:ナナロク社、にかほ市教育委員会、「のんびり」編集部
お問合せ HEP HALL tel.06-6366-3636
関連サイト 池田修三オフィシャルサイト
[ Profile ]
池田修三(いけだ・しゅうぞう)
1922年(大正11年)、秋田県にかほ市象潟町生まれ。木版画家。1977年(昭和52年)日本版画協会を退会しフリーに。1980年代に秋田相互銀行(秋田あけぼの銀行)のカレンダーや通帳、NTTや日本生命などの企業カレンダー、テレホンカードなどに作品が採用され、広くその名を知られるようになった。2004年(平成16年)に82歳で死去するまで、情緒あふれる子どもたちの情景やロマンあふれる作品を創り続けた。

ワークショップ「木版画の摺りを体験しよう!」
生前、池田修三さんが唯一人「俺と同じ色が出せるやつがいる」と言った、木版画の摺り師、小林義昭さん(竹芳洞)を迎えて、摺りを体験出来るワークショップを開催します。摺った版画はお持ち帰りいただけます。

日時│2013.9.22(日)13:00〜15:00(※初心者の方限定)
定員│20名
参加費│1500円(材料費込)
申込方法│9.7(土)11:00〜電話予約(06-6366-3636/HEP HALL)受付開始 ※受付終了しました。たくさんのお申込みありがとうございました!

<スケジュール>
13:00 木版画や摺りについての説明(池田修三作品の版木を使用)
14:00 実際に摺りを体験(摺る版画は、池田修三特集が話題の秋田県発行『のんびり』のオリジナル絵柄になります。)
15:00 終了予定

トークイベント「池田修三ファンの会」
池田修三さんの作品を、人物を、故郷を、愛す、池田修三ファンの代表として、修三さんの故郷、秋田県にかほ市象潟町の郷土資料館学芸員 齋藤一樹さん、イラストレーターの福田利之さんを迎え、本展プロデューサーの藤本智士と共に、修三さんの魅力について熱く語るトークショーを開催します。トーク終了後には、きっとあなたも池田修三さんのとりこに!

日時│2013.9.22(日)17:00(18:00終了予定)
場所│展覧会場内ステージにて
料金│入場無料
出演│齋藤一樹(象潟郷土資料館 学芸員) 福田利之(イラストレーター) 藤本智士(編集者/本展プロデューサー)

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