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【みなさんのこえ】SIBERIAN NEWSPAPER「敬虔な幼子」

世界的絵本作家であるエドワード・ゴーリーの絵本「敬虔な幼子」にBGMを付けるのではなく、物語そのもの・ゴーリーの世界観を音楽で表現する。
この先の人生でこのことを何度も思い出すのだろうな、というようなイベントになりました。

「敬虔な幼子」の絵本は、全部で15ページあり、1ページはたった1~2行ほどの短い文章です。普通に文字だけ読んでしまえばアッという間に終わるけれど、そのアッは人それぞれなんだな、と改めて感じました。
SIBERIAN NEWSPAPERというミュージシャンが生み出した15曲。1ページにつき1曲。
演奏を聴きながら、いつの間にかクランプ坊やが動いて見えて、自分が本の中に迷い込んだようでした。言い過ぎると、それはちょっとSIBERIAN NEWSPAPERの存在を忘れてしまうほど。本当に贅沢な時間でした。

今回は音楽だけではなく、神戸の劇団・TAKE IT EASY!の松村里美さんによる朗読が楽しみのひとつでした。
彼女が読んで、そのページの演奏が始まる、そんな感じで物語は進んでいき、演劇のような映画のような世界観を感じることもできました。またもや好きな世界がひとつ増えてしまった。私も早速、ゴーリーの他の本を買ってしまいましたよ。

★お客様のアンケート感想を少しご紹介します。

エドワード・ゴーリーが昔から好きだったので、今回のライブのチラシを見て来ました。ゴーリーの絵本を音で表現するとどんな感じになるのかとても楽しみに、そしてゴーリーの絵本をどう解釈して演奏されるのか不安も抱きながら期待していました。
とても楽しくて面白い演奏でした。「絵本に曲をつけるのではなく、音が絵本なのだ」と言っていた通り。とても刺激を受けて楽しめました。(20代・女性・専門学校生)
今回のライブの絵本付きのCDを作っていただきたいです!(20代・女性・専門学校生)
最高でした。今までのライブの中でもベストでした!本の内容からどのようなライブになるのか楽しみでしたが、期待を超えるものでした。(30代・女性・その他)
いつものライブとは違い、「舞台」や「演劇」を見ているような不思議な感じがしました。(20代・男性・その他)
目の前にひとつの世界があり、確立しているその空間はエネルギーに溢れていました。今回のプレミアムライブでは、とても音が「丸く」感じました。この場に来られたことをとても感謝します。(20代・女性・アルバイト)
最後の坊や逝去後の曲は、胸がキュッとなりました。試みは大成功だと思います。4歳5ヶ月の子供はいろいろと考えているものです。その子供らしさと、年齢にあわず大人びたところが様々な曲調でよく表現されていたのではないでしょうか。皆様の楽しそうな笑顔がまた見られて嬉しかったです。(40代・女性・会社員)
何と言ったらいいのか…うまい言葉が見つかりませんが、参りました。(30代・女性・その他)
ヘンリークランプ少年はキレイな心を汚さないまま天国へ行ったのであれば、彼はやっぱりとても幸せ者なんだろうと、最後の曲で感じることが出来、涙がこぼれました。(30代・女性・アーティスト)
どう言葉で表現しようか迷ったのですが、「映画を観た」というのが一番近いような気がします。現実にはいないヘンリー・クランプという幼子が目の前に居て動いて離して、本人の視点で世界を見たり、他の誰の視点だったりと、まさに1人の人間がこの場に居たようでした。(20代・女性・アルバイト)
きもちよくてとちゅうでねてしまったけど、すごくたのしかった♪シベリアンニュースペーパー大好き(8才・女の子・小学生)
朗読と音楽に引き込まれて、拍手を忘れそうでした。次回さらに「どんなライブになるだろう?とワクワクしながら待っています。(30代・女性・その他)
本はページが進むにつれ…やっぱり結末は…と悲しくなるのです。ゴーリー好きなのに。でもでも、今日聴かせてもらって救いがありました。「なぜそこまで…」と坊やの想いの強さに苦しく思ってたのだけど、最後は坊やを抱きしめながら見送れた、そんな感じです。次に開く時は、きっとずっとあたたかく優しく坊やを見つめる気がします。LIVE素晴らしかったです。そして朗読もありがとうございました。(30代・女性・会社員)
絵本のイメージは難しくてつかめていませんが、一音一音の中に深く複雑な世界が広がっていて、とても楽しかったです。(20代・女性・会社員)

以上です。
そのほか皆様、たくさんのご感想どうもありがとうございました!
まだまだ何かありましたらメールくださいね。

次のプレミアムライブはとくに決まってません。
またこれをしたい!あんなことをしたい!という気持ちが高まったころまたお会いできたらと思います。
SIBERIAN NEWSPAPERのニュースとしては、プレミアムライブ第1弾「四季」のリリースも2009/4/22も決まりましたしね!これは来場した方にもそうでない方にもぜひ聴いてほしいです。
桜前線とともにツアーしてほしいなぁ~。四季があるんですよね、日本って。
今すごいシアワセになりました。


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