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リハーサルを見て来ましたよ。この機会を逃すべからず。

一昨日のシベリアンのリハーサル、見てきました。
で、改めて思いました。このバンドの音楽は物語があるなぁと。
物語のBGMというのではなく、楽曲が物語を語っているのです。

ひとつ前ちょっと前のスタッフブログでも引用していた雄作さんの言葉、
「今まで言葉に反抗してきたシベリアンニュースペーパーが、言葉に挑みます。」
というコメントが今回のライブの全てを表していると思いますが、言葉を用いずとも物語を語り続けて来た彼らが、あえて言葉を題材に音楽を作り出そうとした時に、簡潔かつ不可解なエドワード・ゴーリーの絵本を題材に選んだのはある意味必然だったのでしょう。
この絵本には、ひとつのページに本当に少しのことしか書いていません。
その物語の破片を元に、びっくりするくらい豊かな物語が完成していました。まるで大河ドラマを見たような気分でしたよ。

その大河ドラマである全15曲の完全新曲を2日間だけお披露目するわけです。
演劇はそんなことに毎回挑戦しているジャンルではありますが、音楽でこんな非効率的なことをするなんて実は前代未聞なんじゃないかと思います。想像してみてください。全曲新曲をライブで初披露。そんな機会ないでしょ?その、一瞬に賭けるメンバーたちのテンションはお分かりになりますよね?きっと本番は興奮しっぱなしで凄いことになると思います。
ぜひ!こんな貴重な機会をお見逃しなく!もちろん楽曲は名曲揃いです。とくにテーマ曲が最高。

朗読の松村さんのことも書こうと思ったんですけど長文になってしまったのでまた明日書きます。


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