今年はHEP HALLプロデュースイベントもあって、ウォーリーさんの文章を読む機会が非常に多いです。最近のウォーリーさんの台本は戯曲というより小説だなぁと思います。まぁ厳密にどう違うのかはよう説明しませんが…。これ読んで、ウォーリーさんの文章をもっと読みたい!と思ったら、過去の台本一枚や小説「百年後の博物館」などもぜひ。あ、今回のsundayのチラシビジュアルデザインも引き続き黒田さんですよ。
次の記事 駄美術ミュージアム3日め。 前の記事 【みなさんのこえ】駄美術ミュージアム2日目。