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大野智「FREE STYLE」行ってきました。

いやー、勉強させていただきました。

アイドル・嵐の大野智さんの個展「FREE STYLE」が大阪に来ると聞いて、早速初日にお邪魔しました。
ジャニーズイベント初体験だった私ですが、その道の先輩・Oさんに先導してもらい会場へ。

まず驚いたのは入場チェックの厳しさ。
申込人しか入場することができず、譲渡はNG。
顔写真付きの身分証明書をもってはじめて、晴れて入場というわけなのです。

東京での個展が好評だったため、コンサートの日程に合わせての全国巡回となったそうですが、大阪はまさにそのコンサート会場である京セラドームの最上階での開催です。
「ドームの最上階で個展って一体どんなん!?」と想像がつかなかったんですが、ドーム外周をぐるりと取り囲む円形のウォークスルータイプの会場で、これだけたくさんのお客さんに観てもらうことを考えると、なるほどもってこいだなと思いました。

作品の点数は思ったより多く見応えがあり、習作や失敗作まで展示してくれていました。
中でも興味深かったのが、前回東京での個展の準備風景を記録した写真たち。
パネルを貼ったり。
壁に絵を付け足したり。

HEP HALLでもこれまでたくさんのアーティストさんたちの展覧会を行ってきましたが、パネルの展示位置や装飾などは、アーティストさん本人がああでもないこうでもないとスタッフさんと協力し合って手を加えていることがほとんどです。
お客さんの前にはけして出ることのないその様子を見れることが、HALLスタッフとして幸せな時間だったりもします。

大野くんも、そんなアーティストさんたちと同じように自分の展覧会の準備をしていたんだなあ、と、当たり前のことなんですが嬉しく思った瞬間でした。

「アイドルだから注目してもらえるんでしょ。」
なんてイジワルな意見も聞こえてきそうですが、アイドルであることもひとつの才能。
100体のフィギュアを製作するのに、アイドルであることもきっと必要不可欠だったのだと思うと、「アートって何なんだろうな」と、不思議な気持ちにすらなります。

ゆっくりじっくり見て歩いて40分、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
最後にはすっかり大野くんのファンになって、新作のポスター(とってもヘン。←褒め言葉です。写真でお見せできないのが残念です。)を買って帰り、さっそくデスク前の壁に貼りました。
この大野くんポスターに、HEPスタッフ女子はココロを癒されまくってます。

そんなHEPでは、今日から森山大道写真展「凶区 -Erotica-」が始まりました。
これがものすごい迫力!
モノクロの粒子の粗い写真がこれでもかと迫ってくる、めちゃくちゃ渋くて男臭い作品が並んでいます。
ただの景色なのにこんなにもエロティックな写真ってあった?
って思うくらい、禍々しくて…神々しくすらあります。

28日までです。
「おっ」て思った方、ぜひHEP HALLへ遊びにきてくださいマセ。


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