いい質問ですね。
都合二回失敗しているんですね、レコーディングに。情けない話です。
一回目は練習含めてメンバーに「何をしたいのか判らない」って言われて頓挫しました。
二回目はなんとか前回のこともあったので録音までには漕ぎ着けましたが、録音したものを聞いたときに、楽曲全体がアンバランスなのは別にいいとしても随分、録音状況がよくないなと思いました。
今、思い出すと最終段階の途中でボクがフラグメンタを放棄して真鍋に丸投げしたのを思い出しました。
彼には本当に悪いことをしたと思っています、この場を借りて謝罪させていただきます。
そしたらそんな段取りの悪さに業を煮やした、シベリアンの新譜でオペレーターをしてくれた小野さんがスケジュールの都合をつけてくれて、ようやく集中力の高まる状況を整えてくれました。
半日で終わる予定が、あれやっぱり不思議なもので予定オーバーしちゃいますね。
気がつけば結局徹夜作業になってしまいました。
客観的に聞いた感想は、ギリギリのバランスを保って一歩間違えれば破綻する曲だなとハラハラして聞いていました。
でも、博物館の中で曲が流れたと仮定するならば、案外上手く収まったと思います。
→TOPページに戻る
(1)タイトルの「フラグメンタ」とはどういう意味ですか?
(2)そもそもなぜ展覧会のテーマ曲を作ることになったのですか?
(3)SIBERIAN NEWSPAPERの作曲との違いは?
(4)何をイメージして作りましたか?
(5)出来上がったものを客観的に聞いてどう思いました?